• クレバーハンズ2012年5月18日のウィークダイアリー:どうだ、どうなんだマリンタワー。しかしスカイツリー、連日各局の盛り上がりのおかげでも、すっかり冷めました。写真はフランク・ミュラーマスターバンカーをメンテナンス。ムーブメントはETA Cal.2892がベースになっています。しかし上下の時計を動かす為にまあこんなにもたくさんの中間車が内蔵されています。さすがというかフランクらしさをハズさないというか。遊び心に執念を感じます。まずは金環日食!
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月17日のウィークダイアリー:水菜、こんなに美味いとは!ツナにポン酢で完璧じゃないか。写真はブルガリ、アルミニウム。数年前に売れに売れたモデルでございますが、最近はめっきり姿を潜めてしまいました。ムーブメントはCal.2892、ケースは超軽量のアルミですし、文字盤はカーボン風と結構スポーティなモデルで個人的にはかなり好きなモデルです。男性的には魅力あるスペックですよね。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月16日のウィークダイアリー:アンテナとか自分、何撮ってるんだろう。写真はブライトリング、クロノグラフ。GMTを搭載したなかなか複雑な作りをしています。修理のご依頼内容はカレンダー不良とのこと。なるほど、カレンダー板とカレンダー車の刃先が噛み合ってしまい、つっぱっています。こうなってしまうとそれぞれの刃先が変形してしまい、交換するしかありません。防止対策としてはカレンダー早送りの手順、日付の変わる午前0時、前後30分の操作はしないということに尽きます。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月15日のウィークダイアリー:突然大雨とかひょうとか。横浜すごいです。写真はブライトリング、二階建てクロノグラフ。しかしコイツぁちょっとしたシロモノです。ブライトリングでしかお目見えしないムーブメントです。二階建てクロノというとオメガが代表的ですが、他にもカルティエ、ジラールペルゴ、そしてカルティエ、ブルガリなどのブティック系にも搭載していますね。ちなみにカレンダー機構まで搭載しちゃったのはジラールペルゴです。二階建てクロノだけでも結構種類がありますね。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月14日のウィークダイアリー:5月ももうもう半ば。ブライトリング3連発。写真はブライトリング。最近、ブライトリングのメンテナンスのご依頼が多いようです。そしてこのブランド特有の持ち味でもあるコクピットの機器類のように細かく張り巡らされた文字盤の印字(メーター)に段々と目がチカチカ。クロノ針の取り付けには目が真ん中に寄ってきてしまいます。さてこの二階建てクロノユニット、左画像はクローズアップしておりますが、ドコの部分か分かります?分かった方はいつの間にやら職人の道へ一歩踏み出しておりますよ。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月13日のウィークダイアリー:もやしナムル大量摂取。ウェイパー万歳!写真はオメガ、シーマスタークロノグラフをメンテナンス。連日クロノグラフを相手に格闘しております。ただベースはあくまでCal.7750なので、とても扱いやすいです。しかし文字盤が細かく、さらに波打つデザインが目をジリジリと疲れさせます。ちなみにですね、このムーブメント、一生懸命手巻きで巻き上げてしまうと切換車が焼け付く恐れがあるのでご注意くださいね。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月12日のウィークダイアリー:なんだかんで気になるスカイツリー。実物は兎も角としてまずは手近なアイスから攻めます。しかし634メートルってドエライ高さですよね。写真はカルティエ、ロードスター。ムーブメントはド定番、Cal.2892を搭載しております。そしてワタクシ的には久しぶりの3針時計です。ケース、ブレスを研磨。実に気持ち良い感じに仕上がりますです。ちなみにケースは3ピースになっており、ムーブメントを挟み込むカタチになります。ブレスもワンタッチ式でイヤイヤナルホド、我々職人にはありがたいですね。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月11日のウィークダイアリー:写真はクロノスイス、フライバッククロノをメンテナンス。ムーブメントはETA Cal.7750をベースとしたフライバック機構。通常スタート、ストップ、リセットの順番で操作しますが、この機械はスタートからのリセット!なんてことも可能です。スゴい荒技搭載ですが、機械的にはリセットレバーに相当の負荷が掛かっていると思われ...。考えモンです。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月10日のウィークダイアリー:ノエルギャラガー来ますね。写真のピックはその昔ノエルさんが日本でシークレットライブをやった時に使った物と同じものです。小さく真似る、ロックンロール。写真はロレックス、ロレジウムをポリッシュ。ロレジウムのベゼルは材質はプラチナ、鏡面とサンドブラストのコンビネーションになっております。鏡面の部分を丁寧にチクチクとマスキングする訳ですがなかなかに骨が折れる作業です。しかしこの根気作業を乗り越えると右写真のようにコンビならではのメリハリをパキッと出せる訳なんですね。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月09日のウィークダイアリー:写真はゼニス、エルプリメロ。キャリバーはCal.400。10年前ぐらいですと結構珍しい部類に入っていたのですが今では色々な時計が出ているのであまり珍しくはなくなってきましたさてこのムーブメント、すこし難がありましてカレンダーヨークスプリングの経年劣化が顕著であります。なので長いことメンテナンスせずに使用しているとカレンダーがきちんと表示しなくなるというイヤな癖があるんですね。上記のメンテナンス内容もこのスプリングのパーツ交換です。モノが良いだけにちょっと残念。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月08日のウィークダイアリー:スーパームーン2連発。写真はボーム&メルシーのGMTをメンテナンス。まあ大きな時計でございます。折からのビッグウォッチブームに乗り、え?と思うほど大きなメタル枠になってます。ムーブメント自体はETA Cal.2892を搭載しているので全く問題ありませんが、何にせよ大きすぎるホルダーにセットするのに一苦労です。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月07日のウィークダイアリー:撮れた!スーパームーン!写真はロレックス、デイトナ Cal.4030をメンテナンス。1つ前のモデルになりますね。エルプリメロがベースのムーブメントです。しかしこれが怖いことに定期的なメンテナンスを怠るとですね、丸穴車という部品が摩耗しすぎて巻上げの際、ジャリジャリと 悲鳴を上げ始めます。それだけならいいのですが困ったことにその際に出たパーツのカスがムーブメントに全体に回り出し、何と他の部品まで摩耗してしまうのです。そうなってしまうとパーツ代だけでも大変な額に...。お、恐ろしいです。
  •     
  • クレバーハンズ2012年5月01日のウィークダイアリー:香るぜ五月!とあっという間に春は過ぎ去ろうとしています。気づけばいつの間にか日の出は早くて日の入りは遅く。ここから気づくと夏というのが毎年の定番。しかしカッと日が照る前にジメッとジワっとする梅雨があるんですよね。う〜ん。
  • -->